投資信託

このページでは、投資信託とはどんなものなのか、そのメリットとデメリットについてまとめています。

投資信託とは

一般の投資家の代わりに、専門家であるプロの投資家が資産運用をし、その損益分を分配するという方法を「投資信託」といいます。多くは株や債券に投資されることがほとんど。

投資の対象によってさまざまな種類があり、「株式投資信託」や「公社債投資信託」、複数に分散投資する「バランス型」などがあります。

投資に対する知識もなく、うまく行動にうつせない人に対して、投資のプロが一任して運用を引き受けてくれるというのは、安心感があり、人気が高いようです。

一方で、多額のコストや手数料が必要なことも事実。手数料は種類によって料金は異なりますが、その数も相当なもの。投資信託には、基本的に以下のようなコストがかかります。

●投資信託に必要なコスト

  • 買い付け手数料…銀行や証券会社などの販売会社に支払うコスト。
  • 信託報酬…運用や資産の管理に対してかかるコスト。
  • 信託財産保留額…受益者間の公平をはかるためにかかるコスト。

※ほかに売却時には税金も必要になる。

投資信託のメリットとデメリット

継続して取引をしていくためにも、メリットとデメリットをしっかりと理解しておく必要があります。

メリット

  • 1万円から投資が可能。株が50万円前後から始めるのに対し、比較的少額からスタートできる。
  • 知識や経験がなくても投資のプロに任せられるので、利益が上がりやすい。
  • 分散投資をすることで、通常よりもリスクを半減することができる。
  • 個人では投資をしにくい国や地域、資産に投資をすることができる。

デメリット

  • 相当なコストがかかる。運用のプロに資産を任せる投資方法なので、それらに対して費用を払う必要があります。
  • 銀行預金が預けたお金は必ず引き出せる「元本保証あり」なのに対し、投資信託には「元本保証はない」。つまり購入額よりも売却額が下回る可能性もあるということ。
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