このページでは、金投資がどんなものなのか、そのメリットとデメリットについて解説しています。

金投資とは

価格が暴落する可能性がある通貨に対し、金(ゴールド)は暴落する可能性が低く、世界中で簡単に通貨と交換することができます。その金(ゴールド)に対して投資する方法を「金投資」といいます。

最近では、世界中の通貨が暴落している異常事態に対して、中国の富裕層たちが通貨を金に換える動きが顕著になってきました。そのため、世界中の金(ゴールド)が今、中国に集中する事態が起こっているのです。

過去を紐解いても、不景気や世界的な異常事態のときは、金の値段が高騰する傾向があります。例えば、2005年に1g1500円だったのに対し、2011年には4000円以上になっています。理由はリーマンショックに端を発する世界的金融危機です。

このように「ピンチに強い」一方で、普段の管理が難しいという一面もあります。当然、多額であれば紙幣や硬貨のように簡単に保管もできません。そのため、専門の会社に預けることになるのですが、保管料などがかかることになり、その点がデメリットといえるでしょう。

金投資のメリットとデメリット

継続して投資をつづけていくためにも、金投資に対する十分な理解が必要になります。ここではメリットとデメリットについて紹介します。

メリット

  • 株式や債券などのように紙くず(ゼロ)になることがなく、どんなときでも価値が一定に保たれます。また、世界中で簡単に通貨と交換できます。
  • 不況や有事に強く、リスクヘッジとして通貨を金(ゴールド)に換えることができる。
  • 金を保有している期間が5年以上の場合は、課税金額が半額になる。

デメリット

  • リスクが小さく安定している反面、大きなリターンはない。
  • 金(ゴールド)の保管を依頼する取扱会社によってことなるが、手数料や年会費が発生する。
  • 消費寄託で預ける場合は、会社の倒産時に資産が返ってこないこともある。
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