先物

このページでは、先物取引がどんな方法なのか、そのメリットやデメリットについてまとめています。

先物取引とは

未来のある期日に、現時点の価格で契約した特定の商品を取り引きする方法を「先物取引」といいます。つまり、「今」と「未来」の価格差で利益を出す方法です。

よく知られている商品でいえば、大豆やとうもろこしがありますが、ほかにも石油や金(ゴールド)、最近では金融商品まで幅広く取り引きされています。

FXと同じくレバレッジをかけることができる投資方法なので、「ギャンブル性」が高いことも事実。よって、先物取引をする際には、そのリスクを十分に理解しておく必要があります。

文字どうり「ハイリスク・ハイリターン」な投資方法なので、自分がコントロールできる範囲の資産をよく考えて、取引を進めることが何より大切でしょう。少ない投資で大きな利益を見込めるということは、想定外の損失を出す可能性があることを忘れてはいけません。

●先物取引の銘柄

取り引きが活発で、人気が高いものは「金」「ガソリン」「ゴム」。穀物系では「とうもろこし」「大豆」(遺伝子組み換えでないもの)などが挙げられます。

メインの取引市場はニューヨークなので、ニューヨーク市場の値動きをよく観察しておく必要があります。

先物取引のメリットとデメリット

継続して投資を行うためには、先物取引のメリットとデメリットを十分に理解しておいたほうがいいでしょう。

メリット

  • 「売り」「買い」両方で取引ができる。つまり、ある特定の商品の相場が上がるときも、下がるときも利益を生みだすチャンスがあるということ。
  • 少額の資金で投資を始めることができる。総取引額の5~10%の資金があれば、始めることが可能。
  • 短期間で利益を上げることができる。

デメリット

  • 元本保証がない投資であること。投資資金に対する保証はされていない。
  • 取引のリスクが大きい。入金以上のリターンを見込める反面、リスクが大きくなることを忘れてはいけない。
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