債券

このページでは、債券投資がどんな方法なのか、またそのメリットやデメリットについて紹介しています。

債券投資とは

そもそも「債券」とは、国や地方自治体、企業などが資金を集めるために発行する証券のこと。国や公共団体が発行するものを「公債」、企業が発行するものを「社債」、外国の市場で発行されるものは「外国債券」と呼ばれます。

「資金を集める」という目的だけ見ると、株も債券も同じようにみることが出来ますが、債券の場合、あらかじめ返す期日を決めたり、利子の額を決めたりする部分は「借用書」に近いといえるでしょう。

債券には大きく以下のようなものがあります。

●国債

国が発行する債券のこと。日本の国債の場合、安全性の高さは高いと言われている。しかし、定期預金レベルの金利しかなく、投資としての収益力は低いほうだろう。国によって信頼性はさまざまで、例えば過去のアルゼンチンのように、デフォルト(債務不履行)を宣言する場合もあるので注意が必要。

●普通社債

企業が資金調達のために発行する債券のこと。「事業債」とも呼ばれる。かつては電力会社のように「公的」な企業のみに発行が許されていたが、近年では規制緩和されたことで、多くの企業が発行できるようになった。国債とおなじように、デフォルト(債務不履行)のリスクはある。

債券投資のメリットとデメリット

継続して投資を行うためにも、債券投資についてしっかりと理解を深めておく必要があります。ここではメリット・デメリットについて紹介しましょう。

メリット

  • 預金よりも金利が高い。金利収入が定期的にある。
  • ペイオフ対策の商品としても使える。ただし、これは相当な資産を持っている場合に限る。

デメリット

  • 返済が滞る可能性も十分にある。
    →そのことを「信用リスク」というが、信用リスクの高さについて格付けをしている機関があり、民間企業や政府ごとにそれぞれの信用リスクを調査・発表しているので、それを参考にしたい。
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