HOME » 株投資の実践編 » チャート

チャート

こちらでは、チャートの活用が株取引において重要であることを説明し、具体的な活用法についても紹介します。

株取引におけるチャートの活用

株取引で儲けるには、株を安く買って高く売ればいいのですが、株価がどのくらい上がり、どのくらい下がるのかは誰にもわかりませんし、単に株価を見ただけでは株価が高いのか安いのかはわかりません。そこで、過去の株価の動きと比較して将来の株価動向を予測する必要があります。

株価チャートは1日、1週間、1ヶ月などの期間における株価動向をグラフにしたもので、これを見ると株価の動きや傾向をビジュアル的に読み取ることができ、株価チャートの使い方を覚えておくと将来の株価の動向予想に役立ち、投資判断の効率も上がります。

チャートの具体的な活用法

さっそくチャートの活用方法について紹介します。

基本のローソク足

ローソク足とは株価の動向(始値(はじめね)、高値(たかね)、安値(やすね)、終値(おわりね)を1本の線で表したもので、形がローソクに似ているのでこう呼ばれます。

目先の相場展開や相場の強弱を見るものとして使われ、ローソク足を見るだけで、その日の株価の動きが把握できます。

足の長さや、本体の色、大きさで呼び名や線の性質が違い、始値より終値が高い日(株価が上がった日)は白色「陽線」のチャートとなり、ひげは期間内での動き幅を表します。

例えば陽線で本体部分が長ければ「力強く上昇」、陽線だと本体部分が短く上ヒゲが長ければ「上がったが高値から押し戻されて修了」というように、1本のローソクは期間内の値動きを表しています。

ローソク足は期間によって1日は日足(ひあし)、1週間は週足(しゅうあし)、1ヵ月は月足(つきあし)と呼ばれ、1年の年足(ねんあし)、分単位の分足(ふんあし)もあります。

■チャートのトレンド(方向性)の見方

チャートのパターンには右肩上がりの上昇トレンド(BULL)、右肩下がりの下落トレンド(BEAR)、上がったり下がったりのもみ合い(NEUTRAL)の3種類があります。

一度上昇トレンドが出ると長く続き、高値まで上昇することがあります。また一度下落トレンドが出ると長く続き、想像もしなかった低値まで下落することがあります。

移動平均線

株価終値の一定期間の平均値を繋いだ折れ線グラフです。例えば25日移動平均線は、その日からさかのぼって25日間の終値を合算し25で割った値が第1日目の移動平均値となり、順次移動して平均値をグラフ化すると25日移動平均線になります。

ローソク足などと合わせて相場の流れや株価転換点を見つけることができます。

出来高(売買高)

株式売買が成立した合計株数を棒グラフで表したもので、出来高が多いほど売買が活発で人気があることになります。

出来高ランキングをチェックすれば株価が動いている銘柄がわかります。

あなたにおすすめの株式解析ソフトがきっと見つかる! おすすめ株ソフト完全ガイド
ページの先頭へ▲